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Jupyter NotebookにRを入れてみたハナシ

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Rを勉強するにあたって環境を整えようということで、Jupyter Notebook上でRを利用できるようにしました。Rの開発環境としてはRStudioが有名ですが、私のノートPCだと画面が小さいので4分割画面を活かせないんですよね⋯⋯。

以下の内容は、Virtualbox上のUbuntu 18.04 LTSで実行しています。

蛇足かと思いますがこれがないと始まらないので、RとJupyter Notebookのインストール方法も載せておきます。

sudo apt install r-base-core
sudo -H pip3 install jupyter

で、ここからが、本題です。

なんて意気込んでみましたが、IRkernelをインストールするだけです。それも基本的にはインストレーションに従うだけで終わります。まずはターミナルからRを起動して、必要なパッケージをインストール。

install.packages(c('repr', 'IRdisplay', 'evaluate', 'crayon', 'pbdZMQ', 'devtools', 'uuid', 'digest'))

ただ、devtoolsのインストール時にエラーが出てしまいました。調べてみるとUbuntu側に必要なパッケージがインストールされていなかったようです。こちらを参考に追加します。

sudo apt update
sudo apt install libcurl4-openssl-dev
sudo apt install libssl-dev

もう一度、Rを起動してdevtoolsをインストールしたところ、今度はエラーなく実行できました。続いてIRkernel本体をインストールして完了です。

install.packages('devtools')
devtools::install_github('IRkernel/IRkernel')
IRkernel::installspec()