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「みらいのふうふですけど?」百合漫画をレビューしたい

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「野中友」様作の漫画「みらいのふうふですけど?」のレビューもとい感想です。ネタバレありましたら申し訳ないです。

内容もさることながらタイトルも好きなんですよね。大人になってふうふになった二人の思い出話ってことですからね。そう考えながら読むとむず痒くなるというか何というかニヤニヤも2倍です。

そろそろ、内容に移ります。ハイ、スミマセン。

主な登場人物は「小向ちさき」と「乙部穂乃莉」の二人です。黒髪の背が高くて大人びている子が穂乃莉です。昔は逆だったようですが。二人の関係の原点もその頃にあるようですね。

小学校の途中で引っ越しのため別れてしまった二人が中学入学を機に再会したところから物語は始まります。

再会した穂乃莉がちさきに言った「全然変わってないんだね」という言葉にちさきはムッとしてましたが、穂乃莉は変わってなくて安心したんだろうなぁと思うと笑みが溢れます。素直に伝えれば良いのに。

あくまでも「みらいのふうふ」なので、作中での二人の関係はまだまだお友達って感じです。穂乃莉は恋心を自覚しているようですが、ちさきは時間がかかりそう。

掃除を手伝ってもらうために家に呼んだのに余所行きの服で出迎えたり、昔と同じ感覚で家に泊まりに来ようとするちさきにあたふたしたり、相手が無自覚だと色々苦労しそうですね。

カバー裏を見ると二人が小学生のときの姿が描かれてるんですよ。同じ道を少し変わった思いで歩いてると思うと凄く尊いです。高校も同じ道を通ったりしたのかなぁ。

『まだ「好き」とすら言えない未来のふうふを描いた』この作品がどのような結末を迎えるのかはまだハッキリとしませんが、ボンヤリ眺めつつ追っていきたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。