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「屋上の百合霊さん SIDE A もうひとつのユリトピア」百合漫画をレビューしたい

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  • 作者:伊藤ハチ
  • 巻数:全1巻
  • 初版:2015年
  • 分類:GL、学園モノ、幼なじみ

「伊藤ハチ」様作の百合漫画「屋上の百合霊さん SIDE A もうひとつのユリトピア」のレビューもとい感想です。ネタバレありましたら申し訳ないです。

こちらの作品は、名作百合ADV「屋上の百合霊さん」のコミカライズ版なのですが、オリジナルの物語ですので未プレイの場合でも楽しめます。かく言う私もその一人です。

ただ、フルコーラス版も発売されましたのでやってみたいとは思っているんですよね。細かい設定やコミカライズ版で描かれなかったストーリーについても気になりますし。

さて、「SIDE A」の主人公は「椎名栞」、商科九ツ星女子学園通称シロジョに通う美術部の2年生です。表紙の絵の、背が低くどことなくホワホワした雰囲気を持つ方の女の子です。

中学の卒業式の日に幼なじみの「神田真子(表紙の黒髪の女の子)」から告白された栞ですが、突然のことに驚いて逃げ出してしまい、そのまま真子と疎遠になってしまいます。

そんな栞が文化祭の準備をきっかけに新たにできた友人、牧聖苗と狛野比奈との交流を通じてもう一度自分の気持ちと向き合うというのが大まかなストーリーの流れ。

上手く言葉にできないのですが、凄く好きな展開です。栞も真子のどちらも良い子で、互いに互いを大切に思っているのにすれ違ってしまうという。胸がキュンキュンしますね。頑張ってと素直に応援したくなる、オーソドックスな良さがあるとでも言いましょうか。

作者様の絵も相まって、圧倒的な可愛さにより心洗われる一冊です。ハチさんの絵は癒やし効果が高いですね。疲れたときなんかに読み返してます。

参考にさせていただきました

屋上の百合霊さん | Wikipedia